ブンオグな日々

語彙力が足りない

日帰りハイキングとアルコールストーブ

今回は「浪漫の塊」アルコールストーブについて、ブンオグなりに書き綴ってみたいと思います。

 

まず、アルコールストーブと言えば「トランギア」「エスビット」が定番でしょうか。

約100年前から同じ形・同じ材質(真鍮製)で作られていると言われています。

 

 

また、最近は様々なメーカーから趣向を凝らしたものも発売されており

チタン製且つ高火力なエバニュー EBY254

極少量の燃料でお湯を沸かすことのできるエバニュー ブルーノートストーブ

渦を巻くように炎が燃える RSRRSR Stove 2nd model

https://kalutabi.com/rsr-stove-2d-model-rev/

100円ショップで販売している アルコールストーブ

happycamper.jp

*100円ショップのアルコールストーブは、アルコールを規定量入れて使ってください。(アルコールが少ないと、内部からアルコールが噴き出すことがあるそうです。)

 

そして、アルコールストーブは構造がシンプルなため自作で作る方もいらっしゃいます。

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グルーブストーブなら、比較的簡単に作れます。

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浪漫以外にも、「軽量」「コンパクト」「故障リスクが低い」などメリットがアルコールストーブ・・・ブンオグがあまり使わなくなった理由をまとめていきます。

 

①燃料の運搬方法

燃料用アルコールを使用するのですが・・・アルコールをどのようにして安全に持ち運ぶかという事に頭を悩ませてました。

安全性を考えれば、アルコールが元々入っているボトルや、アルコールストーブメーカーが製造したヒューエルボトルとなるのですが・・・これが場所を取る。

そこで多くの方はナルゲンなどのボトルに詰め替えて使うことになるのですが・・・これらは基本メーカーが安全性を認めていないため自己責任。(アルコールとの反応や経年劣化で割れることがあるという話を聞いてから怖くなりました。)

最終的にアルコール耐性のあるリンデンのパウチ容器にしたのですが、微妙に収納性が悪い。

*トランギアやエスビットのアルコールストーブは、内部にアルコールを入れ持ち運ぶことができるのでここまで悩まなくてもよいと思いますが・・・ゴムパッキンで密閉しているためいずれは漏れ出すおそれがあるのです。

 

②嵩張る付属品

アルコールストーブは「五徳」「風防」が必要になります。

五徳は、自立したタイプ(チタン製のアルコールストーブは本体に乗せるタイプも可能)がメジャーで、中には五徳不要なタイプの物もあります。(エバニューブルーノートストーブなど)

風防は素材は様々ですが、屋外で使うなら必要となります。

*五徳と風防が一体となったタイプのものもあります。

見て頂ければわかるように、基本的に収納した形にしてもアルコールストーブより大きくなり、クッカーに収納するのが難しいのです。せっかくコンパクトなアルコールストーブを選ぶのに、付属品が嵩張るのはなんだかなという感じがします。

工夫次第でコンパクトにすることはできるのですが、浪漫とトレードオフとなります。

 

③着火が難しい

ブンオグがアルコールストーブを使わなくなった最大の原因です。ブンオグが不器用というのが大きいのですが、ライターではアルコールストーブ本体と自分の手が近づきすぎて怖い(やけどしかけたことがある)、マッチは本体にぶち当ててアルコールをこぼしたことがある、スライドトーチは使えなくなる可能性が・・・要するに怖いのです。

また屋外では見えずらい青白い炎、ほぼ音がない状態で燃焼するアルコールストーブの特徴か着火できているか確認が難しいというのもあります。慣れれば簡単なのでしょうが、自分はなれなかったです。

 

ただし、①0℃を下回る可能性がある ②食事は保温ポットのお湯で済ます 場合にはブンオグは非常用を兼ねた火器として持っていきます。アルコールストーブは本体の破損リスクが他のストーブと比べ低く、またガスと比べ低温にも強いためです。

 

長年使い続けられているのには理由があるアルコールストーブでした。

次は固形燃料ストーブについて書いてみたいと思います。

今回は、この辺で。